クリニック向けクラウド型電子カルテ
Rapha Cloudの3つの特長
クラウド型電子カルテの使いやすさを追求
- 長年蓄積した医療ITの技術とノウハウを結集。
- 直観的インターフェースと高度なアシスト機能でスムーズなカルテ入力をサポートします。
- 導入や管理のしやすさもクラウド型の魅力。
- インターネットがあればいつでもどこでも使用できます。
高度な連携によりクリニック内の業務効率を向上
- 電子カルテを中心にPACSや画像診断装置、
- 検査システムなどの富士フイルム製品をはじめ、
- 多様なソリューションとの連携をワンストップで提供します。
- 予約・受付から診察・検査・会計まで院内業務を効率化します。
“安心・安全”な電子カルテを支える取り組みと体制
- 3省ガイドライン準拠と堅ろうなクラウドの監視体制により、
- 日本医師会ORCA 管理機構が、安心・安全な電子カルテを評価するMehISaa認定を取得しました。
- 電子カルテの導入と稼働後の運用まで、全国に広がるネットワークでお手伝いします。
日医標準レセプトソフト(ORCA)と連携
- レセプトコンピュータに日レセ(ORCA)を採用。
- クラウド型と院内サーバ設置型のどちらともスムーズに連携します。
15年利用で約1,000万円のコスト削減が可能
パソコンに詳しくなくても、初めてでも安心導入
ラファデジタルのクラウドが提供するメリット
洗練されたシンプルな画面デザイン
使いやすさを追求した機能
直観的で使いやすい画面レイアウト
フォントやカラーにこだわった優しいデザインと操作性で、初めての方でも簡単に入力できます。
自動アシスト機能でスムーズ入力
オーダー・病名の高頻度順並べ替えや、優れた候補病名機能により、素早く正確な入力をアシストします。
レセプトチェックソフトを標準装備
「べてらん君」を標準装備することで「日レセ(ORCA)」の機能を補助し、忘れがちな入力項目をチェックします。
電子カルテシステムERの機能と操作性の高さ
について
- ここからはより詳しく、電子カルテシステムERについてご紹介します。
- まずは機能と画面の操作性の高さについて。
- 電子カルテシステムERは療養型病院・ケアミックス病院の業務にフィットしたパッケージシステムです。
- 自由度の高いシステム構成により、様々なユーザーニーズに迅速に対応します。
Web経由で担当者が製品特徴、機能、操作説明について、ご説明いたします。
アカウントを即時発行しますので、ご自身のパソコンで体験できます。